みどりのほし

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日本語はすばらしい!語彙力が頭の良さや感情表現に繋がる。表現力を鍛えよう

日本語ってすばらしいですよね。今日ではネットの普及で海外の文化がたくさん入るようになりました。もちろん多様性というのは大切なことで良いことだと思います。しかし、日本に住んでいる方が多いと思いますので、良く使う言葉は日本語だと思います。そんな日本の文化や日本語のすばらしさを無知ながら知人の外国人からの印象を交えながら伝えていければいいと思います。

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日本語の特徴

日本語は世界のほかの言語と比べて難しい部類に入ります。表現の多さであったり日々新しい言葉が生まれたり擬音語が存在するなどです。

また、海外で活躍している人で色紙などにサインをする時に漢字でお願いされることが多いようです。海外から見ても日本語はかっこいいと思われているのかもしれません。

 

言葉の量が多い

日本語を生まれた時から使っていて、他の言語に詳しくないので偏見も入っていると思いますが、日本語は表現するための言葉が多いと思います。辞書を見ると初めて見る言葉や、漢字などがあります。現代社会では必要ないのではないかと思う言葉も多く存在します。それがさらに複雑にさせているのではないでしょうか?

 

同じ意味で違う言葉

多く存在します。例えば一人称では、わたし、わたくし、僕、俺、自分、自分の名前、うち、など他にもありますがたくさん存在します。もちろん一人称だけではないですが、分かりやすく例に出しました。外国人の友人に「僕とか俺とか私とかあるけれど何を使えばいいの?」と質問されたことがあります。長年日本語を使ってきていますが、即答はできませんでした。私自身の使い分けは、普段友人と話すときは、俺を使います。少し歳の離れた知り合いと話すときや、立場に上下がある個人に対して日常会話をする際は僕。複数人相手のことがよく分からない状態で話すときや、自分の意見を目上の人に伝える際には私を使う。と答えた記憶があります。

そこで外国人の友人は「私は女の人以外が使ってもいいの?」と質問してきました。またここでも即答できません。使っていいはずだけど実際はどうなんだろう?と思い調べた結果、男女ともに丁寧な言い方をする際には用いるのが礼儀のようです。

日本語を長く使っているけれど一人称だけでも詳しいことは分からないという自分の未熟さに悲しくなりました。

 

言葉を付け足して詳しく説明できる

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他の言語でもそうなのかもしれませんが、言葉の数が多いので映像化や感情表現が得意な言語なのではないかと考えています。

例えば気温に対して暑いと使い場合です。ただ暑いと言うだけでは何も伝わりませんが、「昨日より暑い」と言えば、今日の気温で昨日のおおよその気温が伝わります。「今年で一番暑い」と言えば、季節は夏で熱中症のニュースがテレビでは流れていて外ではセミが鳴いているという映像まで出てきます。冬にしては暑いといえば、春が近づいている季節なのか?真冬の中でたまたま暖かい日なのか?エアコンの性能が良くて暑いと感じているのか?など考えることができますし、さらに表現を足すこともできます。四季があるなど他の国と違う環境が多くの表現方法がある理由のひとつなのかもしれません。

梅一輪一輪ほどの暖かさ

好きな俳句です。素人ながら景色や作者の感情が見えるような気がします。短い文字でこれだけ多くの情報をすっきりと伝えられるのはかっこいいですね。

あまり詳しくは無いですがこの表現力というのは俳句など短い文章でたくさんの情報を伝える際に使われているようです。とっても面白い特徴ですね。

 

言葉を短縮することができる

コンビニエンスストアに行ってくるね!と使う人は少ないですよね。コンビニエンスストア=コンビニ。ガソリンスタンド=ガソスタ。マクドナルド=マック。スターバックス=スタバ。この短縮は海外には少ない特徴のようです。短縮するときに頭の数文字を使うのか、間の文字をなくしてつなげるのかなど短縮に法則がありません。

私の考える日本語の優れていることはこの短縮だと思います。海外の言葉を参考にしたりして次々と新しい言葉がうまれていくなかで、日本人が使いやすいように短縮してそれを一般化していくことで生活しやすくなる。知らず知らずのうちに短縮された言葉を使っているけれど、それが砕けた話し言葉になるわけでもない絶妙なバランスになっている言語だと考えています。

 

 

語彙力がある=頭が良い

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上記の表現する際に言葉を付け足すというところと少し重複しますが、表現能力があると、説明することが上手であったりユーモアのある話し方ができると思います。

作家さん、お笑い芸人さん、演説する人など言葉を使う職業の人の言葉のチョイスはとても勉強になります。同じ表現でも作家さんならあえて少し長くしてその場の状態を詳しく説明することや、あえて短くして読者に考えてもらう手法をとったりしています。お笑い芸人では、日常生活では絶対に使わないインパクトのある表現をして注目を集めたり、似ているけど違う表現でボケてツッコミで笑いを取るなどとても面白いです。

もちろん、作家や芸人など特殊な職業だからできる才能でもありますが、特別優れたことがなくても説明する能力やその場の雰囲気にあった表現を選べるように本を読んだり映画を見たりマンガを読んだり友人とたくさん話をしたりして訓練していくことで、面白い日本語の使い方ができるようになっていくのではないでしょうか。

 

 

誤字、脱字の多い日本語の下手な私ですが、思ったことを書いてみました。英語など他の国の言葉を使うことも良いことですが、日本に住んでいる以上日本語についてもっと詳しくなり表現力を身につけていきたいとおもいます。